メインイメージ

ターゲットを決める

ターゲットを決めてパンフレット作成をしよう

パンフレット作成では、デザインや見た目はとても注目されますが、実際いにはもっと大事なことがあります。実はパンフレット作成に入る前に考えたいのが、ターゲットの決め方です。

ターゲットとは、簡単にいえば「作ったパンフレットを誰が読むのか」ということです。この誰か、というのは、一般的にはお客様かもしれませんが、中には取引先だったり、多くの見知らぬ人である可能性もあります。また、お客様と言っても性別や年齢、どんな情報を求めているのかということもそれぞれ違いがあります。

例えば、高齢者向け介護施設のルールやマナーを紹介するパンフレットと、と小学校受験のための受験塾の宣伝をするためのパンフレットは全く違ったものになるでしょう。スキンケアコスメの使い方についてのパンフレットでも、商品を購入した人に対してお渡しする説明用のパンフレットと、商品を購入しようかどうか迷っている人向けのパンフレットなら内容は大きく違います。このため、まずはどんなターゲットにパンフレットを渡すのかを考えて、パンフレット作成をする必要があります。

これは手に取る人はもちろん、どんな使い方をするのか、ということによってもパンフレットは違います。一時的に興味を持ってもらうためのパンフレット作成なら、ページ数は少なくサクッといろいろなメリットを伝えることができるパンフレットのほうが伝えやすいでしょう。ページ数が少ないと単価も安く、配るときに負担にもなりません。一方、お客様に長いこと手元に持ってもらうことを想定している何らかの保証用のパンフレットやサポートの説明パンフレットなどについては、髪質や保証内容などをしっかり考えておく必要があります。

ところで、このパンフレット作成でもし迷うのなら、一度「ペルソナ」というものを作ってみることをおすすめします。
ペルソナとは、仮にどんなお客様が持つか、ということをある程度想定したものです。例えば高齢者向け介護施設なら、おそらく60代以上の男性・女性両方が読むことが多いでしょう。その施設に入所して生活することを考えている人たちが読むものです。

ならば、文字サイズはある程度大きくし、誰に対しても見やすいレイアウトにする、ということまで決めやすいですね。また、大きめの写真で生活エリアの雰囲気を伝えることもできれば、ますますアピールしやすいでしょう。
このようにしてかりそめのターゲットを作ることで、よりパンフレット作成のターゲットもわかりやすいのではないでしょうか。

最近の投稿